2026年7月17日金曜日

一学期終業式

  7月17日(金)、一学期の終業式を行いました。まず、各学年の代表生徒が、一学期を振り返るとともに、夏休みや二学期に向けた決意を堂々と発表してくれました。

 


 学校長からは、一学期が一人一人の頑張りによって充実した学校生活となったことへの感謝と、夏休みを有意義に過ごすために大切にしてほしいことについて話がありました。その中で、「早寝・早起き・朝ごはん」を心掛け、栄養バランスのよい食事をとるなど、規則正しい生活を送ることの大切さを確認しました。また、海や川などの水辺では必ず保護者など大人と一緒に行動することをはじめ、自分の命を守る行動を常に意識してほしいことについても伝えました。
 夏休みは、普段できないことに挑戦したり、家族との時間を大切にしたりできる貴重な期間です。一人一人にとって、心も体も大きく成長できる、充実した夏休みになることを願っています。

2026年7月10日金曜日

授業参観、学校保健委員会、学年・学級PTA

 7月10日(金)の午後、授業参観、学校保健委員会、学年・学級PTAを開催しました。授業参観では、生徒たちは少し緊張した表情を見せながらも、日頃と変わらず意欲的に学習に取り組んでいました。友達と意見を交わしたり、先生の問いかけに積極的に答えたりするなど、それぞれの教室で活発な学習活動が展開されました。続いて行われた学校保健委員会では、本校における安全指導、体育指導、給食指導、保健指導について、各担当から取組や内容を詳しく説明しました。
 その後の学年・学級PTAでは、一学期の生徒たちの学校での様子や、夏休みを安全で充実したものにするための過ごし方などについて、各学年・学級で情報を共有しました。
 ご多用の中、多くの保護者の皆様にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。今後も学校と家庭が連携しながら、生徒たちの健やかな成長を支えていきたいと思います。引き続き、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

2026年7月9日木曜日

フレッシュ研修

 7月8日(水)、近隣の小学校からお二人の先生がフレッシュ研修のため本校にお越しくださいました。お二人の先生は、生徒たちと一緒に授業で学んだり、昼休みにはサッカーをしたりと、学校生活をともに過ごしてくださいました。生徒たちも年齢の近い先生方に親しみを感じ、お兄さんやお姉さんのような存在として、積極的に話しかける姿があちらこちらで見られました。また、休み時間には生徒たちからたくさんの質問が寄せられ、笑顔で会話を楽しむ様子がとても印象的でした。
 今回の研修をとおして、お二人の先生方には中学校の教育活動や生徒の様子について理解を深めていただけたことと思います。この経験が、これからの教育活動に生かされ、ますますご活躍されることを心よりお祈りしております。

2026年7月2日木曜日

人権を基盤とした安心・安全な学校づくり

 7月1日(水)、近年、全国的にSNSやインターネットを介した生徒間のトラブルが増加していることを受け、本校では全校生徒を対象に、人権尊重の視点から不適切な言動や画像・動画の投稿、安易な拡散行為について考える時間を設けました。
 まず、校長講話では、SNSやインターネットによるトラブルが身近な問題となっていることに触れ、「安心・安全な学校づくりには、一人一人の人権を大切にし、互いの違いを認め合うことが欠かせない」ことを伝えました。
 また、「冗談」のつもりでも相手を傷つけることがあることや見て見ぬふりをしない姿勢の大切さ、人を傷つける言葉を使わないこと、相手の立場に立って考えることなどについて話し、最後に「誰もが安心して過ごせる学校をみんなでつくっていきましょう」と呼びかけました。
 講話後には、生徒一人一人が「私たちの学級のよいところ」や「学級をもっとよくするために」などについて、ワークシートへ自分の考えをまとめる時間をとりました。
 帰りの会では、その内容をもとに各学級でシェアリングを行い、多様な考えや思いを共有しました。その後、各学級担任から、「人権を尊重するためには、相手を傷つける言動やSNSへの投稿をしないことが大切であり、画面の向こうにも相手がいることを忘れず、自分が言われたり、されたりして嫌なことは相手にもしないこと」を確認しました。
 生徒たちは真剣に話を聞き、自分自身と向き合いながら考えを深めるとともに、友達の意見に耳を傾けることで、SNSやインターネットを介したトラブルを自分自身の問題として捉えることができました。

 以下に、各学級でシェアリングされた主な意見を紹介します。 
 【私たちの学級のよいところ】
  ・なんでも全力で取り組むところ
  ・話合いでたくさんの意見が出るところ
  ・少し男女の壁がなくなってきたところ 
 ・数学の授業のときにお互いに高め合っているところ

 【学級をもっとよくするために】  
 ・相手の気持ちを考えて発言する。  
 ・自分が嫌だと思ったことはしない。 
 ・相手の考え方を尊重する。 
 ・意見が違ってケンカになりそうなときでも、違いを認め合えばいいと思う。