2026年7月2日木曜日

人権を基盤とした安心・安全な学校づくり

 7月1日(水)、近年、全国的にSNSやインターネットを介した生徒間のトラブルが増加していることを受け、本校では全校生徒を対象に、人権尊重の視点から不適切な言動や画像・動画の投稿、安易な拡散行為について考える時間を設けました。
 まず、校長講話では、SNSやインターネットによるトラブルが身近な問題となっていることに触れ、「安心・安全な学校づくりには、一人一人の人権を大切にし、互いの違いを認め合うことが欠かせない」ことを伝えました。
 また、「冗談」のつもりでも相手を傷つけることがあることや見て見ぬふりをしない姿勢の大切さ、人を傷つける言葉を使わないこと、相手の立場に立って考えることなどについて話し、最後に「誰もが安心して過ごせる学校をみんなでつくっていきましょう」と呼びかけました。
 講話後には、生徒一人一人が「私たちの学級のよいところ」や「学級をもっとよくするために」などについて、ワークシートへ自分の考えをまとめる時間をとりました。
 帰りの会では、その内容をもとに各学級でシェアリングを行い、多様な考えや思いを共有しました。その後、各学級担任から、「人権を尊重するためには、相手を傷つける言動やSNSへの投稿をしないことが大切であり、画面の向こうにも相手がいることを忘れず、自分が言われたり、されたりして嫌なことは相手にもしないこと」を確認しました。
 生徒たちは真剣に話を聞き、自分自身と向き合いながら考えを深めるとともに、友達の意見に耳を傾けることで、SNSやインターネットを介したトラブルを自分自身の問題として捉えることができました。

 以下に、各学級でシェアリングされた主な意見を紹介します。 
 【私たちの学級のよいところ】
  ・なんでも全力で取り組むところ
  ・話合いでたくさんの意見が出るところ
  ・少し男女の壁がなくなってきたところ 
 ・数学の授業のときにお互いに高め合っているところ

 【学級をもっとよくするために】  
 ・相手の気持ちを考えて発言する。  
 ・自分が嫌だと思ったことはしない。 
 ・相手の考え方を尊重する。 
 ・意見が違ってケンカになりそうなときでも、違いを認め合えばいいと思う。

2026年6月24日水曜日

前期中間テスト

 6月24日(水)、25日(木)の2日間の日程で、前期中間テストを実施しています。新年度がスタートしてから約3か月が経ち、生徒たちは学校行事や地区総体など多くの活動に取り組んできました。そのような忙しい日々の中でも、学習との両立を意識しながら計画的に学習を進め、それぞれがこれまでの学習の成果を発揮しようと努力していました。特に1年生にとっては、中学校で初めての定期考査でした。初めての経験に緊張する様子も見られましたが、テスト前には小テストで間違えた問題や解くことができなかった問題を何度も解き直し、理解を深めようと一生懸命取り組んでいました。友達と確認し合ったり、先生に質問したりしながら、最後まで粘り強く学習を続ける姿が印象的でした。そして、迎えた本番では、どの学年の生徒も真剣な表情で問題に向き合い、最後まで集中してテストに取り組んでいました。教室には緊張感のある雰囲気が漂い、一人一人がこれまで積み重ねてきた努力の成果を発揮しようとする姿が見られました。
 今回のテストをとおして、自分の学習状況や理解度を振り返るよい機会になったことと思います。結果だけにとらわれるのではなく、できたことや課題をしっかりと確認し、今後の学習につなげていくことを期待しています。

2026年5月29日金曜日

第80回体育大会

 5月24日(日)、時折雨に見舞われる場面もありましたが、大会スローガン「Push the limits ~二度とない今を、全力で~」のもと、第80回体育大会を開催しました。生徒たちがスローガンに掲げたとおり、保護者の皆様や地域の皆様に、「二度とない今」を全力で駆け抜けてきた成果を披露することができました。昨年度から本校の新たな伝統として取り入れた「チェストおはら」では、グラウンドが、生徒たちの元気いっぱいの踊りや力強い掛け声に包まれ、華やかな雰囲気に彩られました。その姿に大きな感動を覚えるとともに、会場にお越しくださった皆様にも、たくさんの勇気と元気を届けることができたのではないかと思います。
 また、応援団の生徒も、限られた短い練習時間を大切にしながら、紅団・白団それぞれが真剣な表情で練習に励んでいました。昼休みや放課後には、声を掛け合いながら動きを確認し合ったり、よりよい演舞を目指して何度も練習を重ねたりする姿が見られ、応援団としての強い責任感と仲間を思う気持ちが伝わってきました。そして、本番では、紅団・白団ともに一糸乱れぬ迫力ある演舞を披露してくれました。力強い掛け声や息の合った動きからは、これまで積み重ねてきた努力や仲間との絆が感じられ、会場全体を大いに盛り上げてくれました。その堂々とした姿は、多くの人の心を打ち、体育大会を感動あふれるものにしてくれました。
 競技や演技においても、生徒たちがそれぞれの団や学級のため、そして仲間のために声を掛け合い、励まし合いながら、最後まで精いっぱい取り組む姿が見られました。そして、全校生徒が体育大会を全力で取り組むために縁の下で支えてくれたのが実行委員でした。そのリーダーシップは大変見事なもので、全体練習や準備、後片付けなどにも献身的に取り組み、全校生徒で「自分たちの体育大会」を成功へと導きました。ぜひ、今回の体育大会で体験した「苦難を乗り越え、みんなで協力し、自分たちの力で成し遂げる」という経験を、今後の学校生活にも生かしてほしいと思います。そして、学級や学年、さらには東串良中学校全体の絆を、これからさらに深めていってくれることを心から楽しみにしています。
 保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、大会当日、ご多用の中にもかかわらずご来場くださり、温かいご声援を賜りましたことに心より感謝申し上げます。皆様の温かい励ましのおかげで、生徒たちは持てる力を存分に発揮することができました。今後とも、東串良中学校の生徒たちの成長を温かく見守ってくださいますようよろしくお願い申し上げます。

2026年5月24日日曜日

第80回体育大会について(お知らせ)

おはようございます。 いつも大変お世話になっております。 さて,本日の第80回体育大会は予定どおり実施いたしますのでお知らせします。 生徒の皆さん,ご来場の皆さま,どうぞ熱中症等の対策をしてお越しくださいますようお願い申し上げます。

2026年5月15日金曜日

体育大会練習①

 ゴールデンウィーク明けとともに本格的に始まった体育大会練習。連日、5月とは思えないほど強い日差しが降り注ぐ中、生徒たちは汗を流しながら一生懸命練習に励んでいます。先日の奉仕活動で美しく整備していただいたグラウンドには、生徒たちの掛け声が響き渡り、体育大会へ向けた熱気が日に日に高まっています。実行委員や応援団の力強いリーダーシップのもと、一人一人が仲間と力を合わせて、真剣な表情で練習に取り組む姿はとても頼もしく感じられます。照りつける太陽の下で重ねる努力の一つ一つが、きっと当日の感動につながることと思います。体育大会当日が、天候に恵まれ、最高の一日となることを心より願っています。
この写真は、「チェストおはら」の踊りをお互いに教え合っている様子です。

2026年5月10日日曜日

PTA奉仕活動

 5月10日(日)、3年生の皆さん、3年生の保護者の皆様、事業部の皆様、そしてボランティアとしてご参加くださった皆様を中心にPTA奉仕活動を実施しました。今年は天候にも恵まれ、涼しく作業のしやすい環境の中で活動を行うことができました。休日の早朝にもかかわらず、多くの皆様にご参加いただき、普段の清掃時間だけではなかなか手が届かない場所や校庭の草取りなどを中心に作業を進めていただきました。約1時間半という短い時間でしたが、皆さんが協力し合いながら熱心に取り組んでくださり、生徒たちが安心・安全に競技・演技することのできる環境を整えていただきました。生徒たちにとっても、学校を大切にする気持ちや協力して活動することの大切さを改めて感じる貴重な機会になったことと思います。2週間後には第80回体育大会を控えています。整った環境の中で、全校生徒・全職員が一致団結し、「Push the limits~二度とない今を、全力で」のスローガンのもと、体育大会の成功に向けて更に頑張っていきたいと思います。奉仕活動にご参加くださいました保護者の皆様、生徒の皆さん、本当にありがとうございました。

2026年5月1日金曜日

校内スケッチ大会

 5月1日(金)、前日まで降り続いていた大雨がうそのようにやみ、さわやかな青空が広がる一日となりました。その恵まれた天候のもと、本校では校内スケッチ大会が行われました。生徒たちはそれぞれにお気に入りの場所を見つけ、校舎や木々、花壇など思い思いの風景を題材にスケッチに取り組んでいました。友達と和やかに言葉を交わしながらも、いざ描き始めると真剣な表情に変わり、集中して作品づくりに向き合う姿がとても印象的でした。
 また、明日からは5連休が始まるということもあり、生徒たちの表情にはいつも以上に明るい笑顔があふれていました。行事を楽しみながら、連休への期待も膨らんでいる様子が伝わってきました。連休中は、事件や事故に巻き込まれることなく、安全に気を付けて充実した日々を過ごしてほしいと思います。